【評価9.0】『七海ゆあ』雪村流を継承する女緊縛師によるレズ調教

こんにちは、Dinoです。

今回「調教マニアちゃんねる」でご紹介する調教マニア作品は、

『雪村春樹継承緊縛Vol.1 七海ゆあ春宵淫獣愛』です。

雪村春樹直径の女流縛師が、ハードコア女優・七海ゆあをレズ調教。緊縛折檻、ムチ打ち、熱蝋責めと厳しい躾をされながらも、それを求めてやまないマゾ奴隷の七海ゆあ。ドキュメンタリーのようなリアルな映像と、本格的なSM調教が、見るものを雪村流の世界観に引きずり込む高クオリティ作品。

調教マニア作品情報：『雪村春樹継承緊縛Vol.1 七海ゆあ春宵淫獣愛』
調教マニア画像：『雪村春樹継承緊縛Vol.1 七海ゆあ春宵淫獣愛』
調教マニア作品評価：『雪村春樹継承緊縛Vol.1 七海ゆあ春宵淫獣愛』
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調教マニア作品情報：『雪村春樹継承緊縛Vol.1 七海ゆあ春宵淫獣愛』

■作品情報

タイトル：雪村春樹継承緊縛Vol.1 七海ゆあ春宵淫獣愛
出演者：七海ゆあ　飛室イヴ
メーカー：S&Mスナイパー
レーベル：S&Mスナイパー
シリーズ：雪村春樹継承緊縛
発売日：2015年11月20日

作品紹介

世間を知らない薄倖な美少女「自由」が送る自由抗い逃れようとするほどに、厳格に戒められた躰は甘美な陶酔に震えてしまう…。縛師・雪村春樹が遺した縄の流儀を受け継ぐ愛弟子たちによる映像作品シリーズ第一作！雪村流そのものの濃厚な交わりの中で行われる緊縛折檻、鞭打ち、熱蝋責め、水責め、吊り、ギャグ、肥後ずいき姦etc…を含んだ、直系女流縄師・春宵（飛室イヴ）×希代のハードコア女優・七海ゆあが魅せる凄艶遊戯！なき監禁生活。親よりも年配の男に肉体を弄ばれ、屈辱的な性奉仕の日々を送っていた「自由」だが、男が借金まみれで遁走すると女緊縛師の手に堕ちて…。緊縛凌辱、夜這い、咀嚼口移し、鼻フック、豆搾猿轡、尻叩き、開股高所吊り、乳搾り、逆さ吊り、熱蝋責め…。本格レズ調教を受け続けるうち“自由”の中で何かが変わり始める！（S＆Mスナイパー）

七海ゆあ（ななみゆあ）
2015年に「本多ちひろ」としてAVデビューした。2017年より「七海ゆあ」として活動している。別名に「土田さやか」「猪田有以」「本多ちひろ」「葵みさき」「木崎叶彩」「飯豊はる」「和泉まい」「加藤さや」がある。　●生年月日：1996年09月17日　●スリーサイズ：B83 W59 H84　●身長：158cm　●趣味：一人旅　●特技：バトン　※DUGA公式HPより　●Twitter：@nanami_yua1

調教マニアレベル

本作品は、調教Lv.4　のプレイ内容まで含んでいます。

※「主なプレイ内容」をすべて含んでいるわけではありません。

レベル	主なプレイ内容	当作品
Lv.1	目隠し、言葉責め、くすぐり責め、精飲、落書き、電マ責め等	☆
Lv.2	首輪、剃毛、放尿、踏みつけ、落書き、手錠、猿ぐつわ、羞恥プレイ（オナラなど）、アナルプラグ等	☆
Lv.3	蝋燭責め、ムチ打ち、浣腸（非スカ）、監禁、木馬、磔台、露出（人目のない場所）、アナルセックス等	☆
Lv.4	ハードな緊縛、喉奥（えずき汁）、飲尿、フィストファック、アナル拡張・器具挿入、露出（人目のある場所）等	★
Lv.5	スカトロ、喉奥（大量嘔吐）、水責め、火責め、針責め、ゲリラ露出（街中、施設内で裸になる、性行為するなど）等

調教マニア画像：『雪村春樹継承緊縛Vol.1 七海ゆあ春宵淫獣愛』

調教マニア作品評価：『雪村春樹継承緊縛Vol.1 七海ゆあ春宵淫獣愛』

レビュー・感想

出演する七海ゆあのM女っぷり、飛室イヴの女王様っぷり、臨場感のあるカメラワーク、そして雪村流のエロティックな緊縛といい、全体を通して非常にクオリティが高い。

うす暗いマンションの一室から始まる。赤いワンピースを着た華奢な体つきの七海ゆあ。ちょっとロリっぽい印象だ。そこに凄まじい女王様のオーラを醸し出して飛室イヴが登場する。ワンピースの上から縛り、尻が丸出しになる恥ずかしい格好となる七海ゆあ。「こんないやらしいパンツをはいていたのかい」と、童顔に似合わず、ワンピースの下はシルクのTバック。

「叩いてください」と、すでに疼きを抑えられない様子のゆあをしばらく焦らしたあと、四つん這いにして、尻が真っ赤になるまで叩かれなら、快楽に身をよりじり声を上げる。

そして、衣装は代わり、黒のコルセットをつけた洋風の下着姿になった七海ゆあ。「これは何かわかるかい」と見せられたのは首輪だ。麻縄でつながれた首輪を装着し、四つん這いで歩くゆあ。部屋の中にあるポールにみずから股間を擦り付ける。そんなゆあの尻に、今度は強烈なムチ打ち。バシーンと床を打ちつける音ととともに、ゆあの悲鳴が上がる。

そして場面は和室に移り変わる。和服姿の緊縛もまたエロティックだ。片足を天井につりあげて秘部を丸見えにしてされた七海ゆあ。張り型を股に擦られたあと、性器に挿入されて麻縄で固定される。

自分も両手を縛られている状態であり、その張り型を触ることができない。濡れた性器に挿入されたまま緊縛放置されてしまったため、腰を浮かしたり、くねらせたりしながら、快楽を求めようとする。しばらくその様子を楽しんだあと飛室イヴがご褒美とばかりに、ぐりぐりと押し込むと、ゆあは逝ってしまうのだった。

ラストは風呂場のシーン。ここでも肌着のままムチを浴びたり、水責めをされたりと、飛室イヴの壮絶な調教は続く。

全体を通して女流縛師（飛室イヴ）の調教（緊縛も言葉責めも）が素晴らしく、責められる七海ゆあも相当なマゾ。M女が、辱められながら、じわじわと責められていく内容は必見だ。