【評価8.0】『七海ゆあ』雪村流継承の女緊縛師による本格レズ調教２

こんにちは、Dinoです。

今回「調教マニアちゃんねる」でご紹介する調教マニア作品は、

『雪村春樹継承緊縛Vol.2 七海ゆあ Y’s PLAY BONDAGE』です。

雪村春樹直径の女流縛師が、ハードコア女優・七海ゆあをレズ調教する作品のVOL.2。自由を奪いながらネチネチと言葉と縄で責められ、泣きながら感じてしまう七海ゆあ。ドキュメンタリーのようなリアルな映像と、本格的なSM調教が、見るものを雪村流の世界観に引きずり込む高クオリティ作品。

調教マニア作品情報：『雪村春樹継承緊縛Vol.2 七海ゆあ Y’s PLAY BONDAGE』
調教マニア画像：『雪村春樹継承緊縛Vol.2 七海ゆあ Y’s PLAY BONDAGE』
調教マニア作品評価：『雪村春樹継承緊縛Vol.2 七海ゆあ Y’s PLAY BONDAGE』
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調教マニア作品情報：『雪村春樹継承緊縛Vol.2 七海ゆあ Y’s PLAY BONDAGE』

■作品情報

タイトル：雪村春樹継承緊縛Vol.2 七海ゆあ Y’s PLAY BONDAGE
出演者：七海ゆあ　荊子
メーカー：S&Mスナイパー
レーベル：S&Mスナイパー
シリーズ：雪村春樹継承緊縛
発売日：2019年03月01日

作品紹介

七海ゆあ、自我崩壊へ…。雪村春樹が遺した縄の流儀を受け継ぐ愛弟子たちによる映像作品シリーズ第二弾。羞恥開脚責め、本気泣きホッグタイ、極太バイブ姦、全身ローション性感、失禁イキ地獄etc…伝統に根差したボンデージに独自のエロティシズムを織り込んだ「雪村流拘束術～Y’S PLAY BONDAGE」を直系女流縛師・春繭（荊子）と希代のハードコア女優・七海ゆあのコンビで余すところなく魅せつける！（S＆Mスナイパー）

七海ゆあ（ななみゆあ）
2015年に「本多ちひろ」としてAVデビューした。2017年より「七海ゆあ」として活動している。別名に「土田さやか」「猪田有以」「本多ちひろ」「葵みさき」「木崎叶彩」「飯豊はる」「和泉まい」「加藤さや」がある。●生年月日：1996年09月17日　●スリーサイズ：B83 W59 H84　●身長：158cm　●趣味：一人旅　●特技：バトン　※DUGA公式HPより　●Twitter：@nanami_yua1

調教マニアレベル

本作品は、調教Lv.4　のプレイ内容まで含んでいます。

※「主なプレイ内容」をすべて含んでいるわけではありません。

レベル	主なプレイ内容	当作品
Lv.1	目隠し、言葉責め、くすぐり責め、精飲、落書き、電マ責め等	☆
Lv.2	首輪、剃毛、放尿、踏みつけ、落書き、手錠、猿ぐつわ、羞恥プレイ（オナラなど）、アナルプラグ等	★
Lv.3	蝋燭責め、ムチ打ち、浣腸（非スカ）、監禁、木馬、磔台、露出（人目のない場所）、アナルセックス等
Lv.4	ハードな緊縛、喉奥（えずき汁）、飲尿、フィストファック、アナル拡張・器具挿入、露出（人目のある場所）等
Lv.5	スカトロ、喉奥（大量嘔吐）、水責め、火責め、針責め、ゲリラ露出（街中、施設内で裸になる、性行為するなど）等

調教マニア画像：『雪村春樹継承緊縛Vol.2 七海ゆあ Y’s PLAY BONDAGE』

調教マニア作品評価：『雪村春樹継承緊縛Vol.2 七海ゆあ Y’s PLAY BONDAGE』

レビュー・感想

雪村春樹の緊縛を継承した女流縛師・春繭（荊子）が七海ゆあを縛り上げる。VOl.1とはまた違った縄責めで、七海ゆあが悶える姿を楽しめる。

１つ目のシーンは、キッチンで食事の準備をする場面。女主人から縛られた上に目隠しまでされ、おぼつかない足取りでダイニングテーブルに向かう七海ゆあ。食べ物を強制的に口に押し付けられ、口元を汚しながら従順に命令に従う。

食事の後、テーブルの上で足を広げてTバックのパンティが丸見えの状態で縛られているゆあ。パンティの上からでもクリトリスが勃起しているのがわかる。「ぷっくりしているね。すぐつまめちゃう」「ここも躾とおかないと」と、縄でクリを挟み込まれると、ゆあは敏感に感じて激しくあえぐ。

２つ目のシーンでは、両手と両足を縛られ、エビゾリの状態で横たわるゆあ。ボールギャグをつけられた口から大量の涎を床に垂れ流す。苦しくなり泣き出すゆあの体を起こし、今度は全身にローションを塗りたくり、やさしく体を撫で回す。ローションで透ける下着と、食い込む股縄が淫靡。

３つ目のシーンは、花柄の全頭マスクと黒いテープが体に巻かれた状態のゆあ。横にされて、パンティをおろされ、恥部を丸見えにされてしまう。パンティのなかにバイブをいれられ、乳首をこりこりされると、ゆあは体をのけぞらせて感じる。

４つ目のシーンは和服。着物姿に麻縄は映える。縄で縛られて舌をクリップで挟まれるゆあ。縛師がクリップをはずしながら、ゆあの舌を舐めるシーンは非常にエロス。ゆあはだらしなく口を開けたまま涎を垂らす。さらに着物を剥ぎ取られて、両乳首クリップ、そして舌を縄で挟まれるゆあ。ここでも涎を垂れ流す始末。

今度は、両手足を吊るされ豚の丸焼き状態に。おびただしい涎を流した口には猿轡をされて、クリはクリップで挟まれれる。さらに無防備なマ○コにバイブをいられて、縄で固定し放置される。快感にのたうち回ったあと、痙攣して絶頂を迎えてしまう。

５つ目のシーンがラスト。コルセット姿で紫のロープで四肢拘束されるゆあ。大きく開いた股にローターをあてられ、絶叫して感じまくる。そして四つん這いのまま、意地悪に股間を刺激された結果、失禁。ジョロジョロと透明のお小水が漏れる。「わんちゃんが粗相したみたいだね」と叱られるも、その後も快感にあらがえず、泣き叫びながら激しく感じる。

VOL.1が厳しいお仕置きといった印象だったが、VOL.2は映像的にも責め方としてもアーティスティックな印象で、美しくもエロい。言葉と縄で責められながら、快感に震えるマゾ女・七海ゆあの緊縛調教を是非ご覧いただきたい。