【評価8.0】（閲覧注意）異常性癖の大学教授が記録したSM映像_2

こんにちは、Dinoです。

今回「調教マニアちゃんねる」でご紹介する調教マニア作品は、

『某大学教授の秘匿SM映像VOL.2』です。

某大学教授の佐渡という男が記録していたSM調教映像集。作品を見ると、この男、異常な性癖を持っていることがわかる。本作品に登場する女性は20代、30代、40代の5人。この女性たちへの浣腸と様々な脱糞を収録しているが、かなりディープだ。苦手な人にはおすすめしないが、スカトロ好きには見ごたえがある作品だろう。

作品情報：『某大学教授の秘匿SM映像VOL.2』
作品解説・評価
作品無料動画
ご購入はこちらから

作品情報：『某大学教授の秘匿SM映像VOL.2』

■作品情報

タイトル：某大学教授の秘匿SM映像VOL.2
出演者：ーーー
メーカー：アブノーマルカンパニーズ
レーベル：アブノーマルカンパニーズ
シリーズ：某大学教授の秘匿SM映像
発売日：2022年09月09日

作品紹介

この男、極悪人なり。純真な教え子を密室に連れ込み浣腸を施す。貞淑な人妻に淫らなSMを教え込む。譲り受けた社長秘書を監禁し、あらゆる凌辱を繰り返す。大学教授・佐渡丸鬼は、悪逆非道な行為を動画に記録していた。監禁、異物挿入、緊縛、浣腸、強制排泄、二穴責め、飲尿強制、猿轡、鼻責め、乳首いじめ、アナル責め…ここにはすべてのSMがある。
【ゆう】（30代・OL）排泄された便塊を直腸に戻し、何度も何度も排泄させる。最後にはジョウゴを肛門に挿入して、教授のオシッコで浣腸。排便後には直腸の奥まで指を入れて、便塊を残らず掻き出してやる。
【麻衣子】（40代・人妻）元同僚の妻を浣腸奴隷として訓育、有閑マダム羞恥の大量脱糞。
【あかね】（20代・学生）監禁され性玩具として扱われることに憧れていた元教え子。
【和子】（40代・人妻）古風なハイソ女性を20年の時を経て緊縛肛虐浣腸排泄調教。
【菜々子】（30代・高校教師）額にMの印を刻まれ、グリセリンの痛みに泣きながら汚濁を噴き出すマゾ女教師。

調教レベル

本作品は、調教Lv.5　のプレイ内容まで含んでいます。

※「主なプレイ内容例」をすべて含んでいるわけではありません。

レベル	主なプレイ内容	当作品
Lv.1	目隠し、言葉責め、くすぐり責め、精飲、落書き、電マ責め等	☆
Lv.2	首輪、剃毛、放尿、踏みつけ、落書き、手錠、猿ぐつわ、羞恥プレイ（オナラなど）、アナルプラグ等	☆
Lv.3	蝋燭責め、ムチ打ち、浣腸（非スカ）、監禁、木馬、磔台、露出（人目のない場所）、アナルセックス等	☆
Lv.4	ハードな緊縛、喉奥（えずき汁）、飲尿、フィストファック、アナル拡張・電マ挿入、露出（人目のある場所）等	☆
Lv.5	スカトロ、喉奥（大量嘔吐）、水責め、火責め、針責め、ゲリラ露出（街中、施設内で裸になる、性行為するなど）等	★

作品解説・評価

レビュー・感想

1人目は、ゆう（30代・OL）。一人目からとんでもない映像となっているため、本当にスカトロが苦手な人には要注意だ。

精神的に服従させるかのように、おでこに「奴」という赤い文字を書いた佐渡。ゆうの身体を弄り回したあと、横にして、アナルに魚肉ソーセージや歯ブラシなどを挿入して辱める。

まんぐり返しの状態にされたゆう。なんとマ●コに火の灯った蝋燭を挿入されている。その背中を足で抱え込むように座り、真上からアナルを鑑賞できる体勢を取る佐渡。ここから上記を逸する変態行為が始まる。

イチジク浣腸を注入し、次第に便意をもよおしてくるゆう。その様子を楽しむかのように、アナルにディルドをいれて刺激し続けると、次第に糞塊が肛門から顔を出す。「ほら、1個出た」、まるで子どものように無邪気に排泄を観察する佐渡。ニュルニュルっと太く長い便が、ゆうの尻から滑り落ちて佐渡の腹に落ちる。

それを手にとって直腸に戻すという行為を繰り返す佐渡。少年がどろんこ遊びをしているような錯覚になる。さらにゆうの女性器にジョウゴを挿入したかと思えば、そこに立ち小便をして尿を注ぎ込むという鬼畜ぶりを見せる。

鼻フックで豚鼻の醜い顔にされたゆうに対して、変態行為で勃起した肉棒を咥えさせる佐渡。しばらく口淫させて快感を味わったあとは、これもある意味お約束になっているが、口の中に小便を注ぎ込む。ジョボジョボと汚い佐渡の尿が流し込まれ、最後はカメラマ目線で「ありがとうございます」とお礼を言わせる。

2人目は麻衣子（40代・人妻）。何と佐渡の同僚の妻だという。この異常な関係性はしばらく続いているのだろうか。非常に親しい様子で「撮影して下さーい」とカメラに向かっておどける麻衣子。このあと、またもやとんでもない光景を目にすることになってしまう。

麻衣子のプレイはシンプルに、浣腸と脱糞だ。何日分溜まっていたのだろうか、大腸の中がすべて便で埋まっていたのではないかと思うくらいの山盛りの糞塊ができあがる。それをまた泥遊びのように手でこねくり回して、麻衣子に塗りたくる佐渡もおぞましい。このシーンはサンプル画像すらない（いや、画像にできないインパクト）なので、本編を是非見てほしい。

3人目はあかね（20代・学生）。何と元教え子だという。「変態の撮影だよ？わかってる？」と、わざとらしく質問する佐渡。勃起した肉棒を舐めさせたあとは、後ろでに縛ったあかねの尻に蝋燭を挿入して点火。何がいいのかわからないが、この手のプレイを好む佐渡。

あかねを裸にして片足を釣り上げた状態にすると、得意のイチジク浣腸を慣れた手さばきで注入。あかねは、もう慣れてしまっているのか、特に悶えることもなく静かに、少しずつ便を排泄していく。次第に勢いが増して、あかねの肛門から滑り落ちるようにして、スボン、スボンと静寂の中に便が落ちる音が響く。

4人目は、和子（40代・人妻）。和服姿の古風な女性もこの変質者・佐渡の浣腸の餌食となる。着物をまくって尻の穴をほじる佐渡。「ああ、うんこがみえてきた」と指の根本まで肛門に突っ込んで、直腸の中を調査する。「いつからうんこしてないんですか？」と意地悪な質問に対して、「昨日のお昼から…」と返す和子。

ソファの上で足を開かれ、肛門をさらけ出す格好にすると、早速オペにでも取り掛かるかのような手付きで、イチジク浣腸やチューブを準備する佐渡。和子の肛門にチューブを差し込んだまま少し待つと、「あああ、出る…」と、和子が苦しそうに声を出す。

そしてギュルギュルとお腹をがなったかと思うと、ビチビチビチと汚い音が響き、真っ黒な便が転げ落ちる。またもやなかなかの量だが、和子の場合は色が凄い。長期間直腸に残っていたのかと思うような、黒い色が印象に残った。股を開いたまま「ふうう、ふうう」と呼吸を整える様子は、お産を終えたかのような光景だった。

5人目は菜々子（30代・高校教師）。右の太ももが紫色になって打撲の痕のようになっているのが気になるが、それは特に内容には関係がない。少しマ●コをいじったあとは、大きく足を開いてグリセリン液を注入。すぐに「あああ、お腹痛い、お腹痛い」と悶えだす。

「出したいときは、うんこ出ますって言うんだよ」といつものセリフを念押しする佐渡だが、菜々子はそれどころではない。「もう無理かも、うんこ出ます。ああ、お腹いたい」と、少しも我慢できない様子。そして茶色い便が一直線になって噴射される。腹痛があるときの便で、その後にひり出す便も粘り気がある。おそらく匂いもきついだろう。

VOL２の内容を見て感じたのは、その排泄される便がいろいろであり、「この女性が、こんな便を」という、この世界の魅力や奥深さを少し感じた。その量、色、形、その排泄までの過程など、異常性癖を持つ佐渡はそれを楽しんでいるのだろう。５人収録しているためか、やや淡々と浣腸して、排泄して、という流れになっている印象があったのが少し物足りなかった。ディープな内容であることは間違いないが。