こんにちは、Dinoです。
今回「調教マニアちゃんねる」でご紹介する調教マニア作品は、
『原作 団鬼六 白昼夢』です。
SM作家が過去に書き溜めていたアイデアを見ながら妄想に耽る。美しい未亡人とその義理の妹を監禁が監禁され、使用人たちに調教される。気品のある未亡人が肉体を弄ばれ、挙句の果てに義妹との強制レズショーまでさせられる。義妹の処女を義姉である未亡人がペニバンで貫通するシーンは必見。
作品情報:『原作 団鬼六 白昼夢』
■作品情報
タイトル:原作 団鬼六 白昼夢
出演者:紗々原ゆり、 永瀬ゆい、 工藤あかね
メーカー:アタッカーズ
レーベル:スーパースペシャル
シリーズ:団鬼六
発売日:2022/04/05
作品紹介
団鬼六×ATTACKERS 数多の名作を生み出したSM文学の巨匠、団鬼六作品第二弾!人気のSM作家は、若い頃にアイデアを記した雑記帳を見つける。「美の崩壊」と自らが記した言葉から、完璧なまでに美しく気高い未亡人が無残に花びらをむしられ、それでもなお凛々しく健気に咲く、不思議な白昼夢を見るのだった。
※ 引用元:FANZA
作品解説・評価
レビュー・感想
これまで何作か団鬼六原作の作品について取り上げてきたが、本作も相変わらずの完成度だ。ストーリーはあくまでSM作家の空想(白昼夢)という設定だが、その設定の淫靡な世界に引き込まれる。
着物が似合う気品のある未亡人・由美恵(紗々原ゆり)と、亡き夫の妹・美奈子( 永瀬ゆい)が暮らす立派な家が舞台。
そこで使用人(家政婦、運転手)として働く2人がクーデターを起こす。家政婦(工藤あかね)は金目当て、運転手の西野は未亡人が目当てだ。突然美奈子を羽交い締めにし、由美恵を脅す西野。
勉強部屋に連れて行かれた美奈子を案じる由美恵に対して西野は「美奈子がどうなってもいいのか」と脅して服を脱ぐことを要求。そのまま由美恵を縛り、白く美しい未亡人の肌を、いやらしくいじりまわす。
股の下から顔を近づけ、舌を這わせる西野。チューーーとクリを吸い込み、舌先でペチャペチャと陰部を舐めあげる。ジュル、ジュルと下品な音を立ててられて、由美恵は「やめてくだださい、止めて、止めて」と抵抗するが、「・・はああ、ああ・・ん」と声を押し殺し、ビクンと痙攣して逝ってしまう。
されに監禁部屋に連れてこられた由美恵。その肉体が欲しいことを西野は打ち明けるが、由美恵は拒絶。「だったら美奈子の処女をもらう」と西野は脅し、由美恵は「それだけは」と、やむなく西野の好きなようにさせる。
乳首を舐め回され、淫語を言わされてひたすら抱かれ続ける由美恵。西野の執拗な愛撫に、喘ぎ声が漏れる。クンニや手マンで、腰を浮かしてビクンと仰け反り、ガクガク痙攣しながら何度も逝ってしまうシーンがめちゃくちゃエロい。 西野にはめられ「いく、いく、いっちゃう」と、心とは別に身体が反応し続ける由美恵。
さらに、変態調教は続く。自宅に戻り、股縄調教がはじまるが、個人的に非常に興奮したシーンの1つだ。コブ縄をつくった長い縄にまたがり、グイグイ引っ張り上げられる由美恵。陰毛をかき分けて麻縄が割れ目に食い込む映像が卑猥すぎる。
つま先だちで歩きながら、コブ縄に陰部がこすれるたびに、「あっ、あっ・・・」と感じる由美恵。ガニ股になるようにいわれ、下品な姿で縄で激しく縄を揺らされると「それだめ、やだあ、・・・ああ!」と、腰を上下にガクガクと動かして逝ってしまい、その場でしゃがみ込む。
由美恵を調教することで、カネを手にすることができた使用人の2人は、自分たちが海外に高飛びするまでにこのことを警察に言われては困ると思い、由美恵と美奈子2人の恥ずかしいレズ動画を撮って口止めに使うことに。
いわれるがままにキスを交わし、美奈子にクンニをさせて、由美恵が逝ったことを確認すると、ご褒美だよと、ペニバンを渡される。それで美奈子の処女を奪うよう言われた由美恵は、もはや抵抗することができずにペニバンを装着。美奈子に舐めさせる。
そして、正常位の体勢でずぶりとペニバンを挿入。「お姉さま、痛い、痛い」「美奈子さん、ごめんね」と2人の切ないやり取りがあるが、由美恵は腰を振り続け、美奈子は次第に喘ぎ出す。義姉に激しくピストンされたまま、美奈子は逝ってしまう。
レズショーはまだ続く、2人の表情も変わり果てている。双頭ディルドを互いに喉奥まで咥え、よだれがつたって堕ちていく映像は非常に卑猥。そのヌルヌルに濡れたディルドをお互いの膣奥にいれて、2人で腰を振ってイキまくる。
由美恵はまだ西野のおもちゃになっている。和室で机のうえに足を広げて横たわる由美恵の陰毛をゆっくりと剃っていく西野。長い毛をハサミで短くカットした痕に、たっぷりと泡をつけて、ゆっくりゆっくりと剃っていくシーンはかなりフェティッシュで癖になる。剃り終えたあとのジョリ跡がわかるパイパンマ●コはいやらしい。
やはり巨匠の小説が原作ということもあり、引き込まれるエロスがふんだんに盛り込まれており、ストーリー展開も加わって最後まで楽しめる。未亡人の調教、そして姉妹レズによる処女喪失、剃毛など、ツボをついてくる要素はさすが。品のある未亡人を演じた紗々原ゆりが非常に良かった。
調教レベル
本作品は、調教Lv.2 のプレイ内容まで含んでいます。
※「主なプレイ内容」をすべて含んでいるわけではありません。
レベル | 主なプレイ内容 | 当作品 |
Lv.1 | 目隠し、言葉責め、くすぐり責め、精飲、落書き、電マ責め等 | ☆ |
Lv.2 | 首輪、剃毛、放尿、踏みつけ、落書き、手錠、猿ぐつわ、羞恥プレイ(オナラなど)、アナルプラグ等 | ★ |
Lv.3 | 蝋燭責め、ムチ打ち、浣腸(非スカ)、監禁、木馬、磔台、露出(人目のない場所)、アナルセックス等 | |
Lv.4 | ハードな緊縛、喉奥(えずき汁)、飲尿、フィストファック、アナル拡張・器具挿入、露出(人目のある場所)等 | |
Lv.5 | スカトロ、喉奥(大量嘔吐)、水責め、火責め、針責め、ゲリラ露出(街中、施設内で裸になる、性行為するなど)等 |
おすすめ度
・団鬼六の官能小説が好きな人
・紗々原ゆりが好きな人
・ペニバンレズが好きな人
・人妻や未亡人の調教(緊縛、剃毛)が好きな人
作品口コミ評価
参考になると思った口コミ評価コメントの一部または全部を引用して掲載しています(※引用元:FANZA)
永年、SMドラマを作り続けているアタッカーズ。今回も期待を裏切らない良作を届けてくれた。
なんといってもハイライトは二人のレズプレイ。義姉役の紗々原が義妹役の永瀬の処女をペニスバンドで貫くシーンが素晴らしい。
立場が逆転し、女使用人工藤の冷酷な命令に戸惑う紗々原、これから自ら貫かれるペニスバンドを唾液まみれにしゃぶる永瀬、そして挿入。永瀬の苦悶の表情、永瀬の秘部を貫くペニスバンドを装着した紗々原の淫靡な動きをする尻、最高のカットだ。名画と言っていい。
女優が良い。顔も身体も美しいし、羞恥の表情も良かった。出来たら彼女主演で団鬼六シリーズを3-5作は撮影して欲しい。剃毛シーンが特に良かったと思います。
第1作なので、今回は大満足です。
次回からのリクエストですが、団鬼六作品としては、調教シーンは、男女合わせて3人以上でやって欲しいです。特に知り合いの女性に見られる羞恥を重視して欲しい。最初の方で、上流夫人に、ピシャリと叱られて、その復讐的なシチュならなお良いです。アタッカーズの鬼女シリーズや女将シリーズは最高でした。
浣腸シーンは、難しくても、恥ずかしがりながら、放尿させられるシーンは欲しいです。剃毛も知り合いの女性にネチネチとイビられながら剃られていくのが理想です。剃毛後の恥ずかしい姿を、鏡で本人にみせたりする行為もあればなおよし。
作品無料動画
ご購入はこちらから
FANZA | 500円〜 | 詳細を見る※ |
※本作品はFANZAのみの独占配信です。最新の価格はリンク先の公式HPでご確認ください(キャンペーン等で安くなっている場合があります)