【評価8.0】緊縛ふんどし姿で犯される外国人ジューン・ラブジョイ

こんにちは、Dinoです。

今回「調教マニアちゃんねる」でご紹介する調教マニア作品は、

『民泊の主人にヘンタイ性欲を仕込まれる訪日外国人ジューン・ラブジョイ』です。

日本の民泊に訪れ、こころ弾ませる訪日外国人ジューン・ラブジョイ。しかし、パンチラ写真を撮られるは、痴漢に遭うはで、不運が続き意気消沈。そこで開運に行こうと民泊の主人に誘われるが、そこは緊縛性癖の変態男が待ち構えており、儀式と称して肉体を好き勝手に犯されてしまう。

調教マニア作品情報：『民泊の主人にヘンタイ性欲を仕込まれる訪日外国人ジューン・ラブジョイ』
調教マニア画像：『民泊の主人にヘンタイ性欲を仕込まれる訪日外国人ジューン・ラブジョイ』
調教マニア作品評価：『民泊の主人にヘンタイ性欲を仕込まれる訪日外国人ジューン・ラブジョイ』
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調教マニア作品情報：『民泊の主人にヘンタイ性欲を仕込まれる訪日外国人ジューン・ラブジョイ』

■作品情報

タイトル：民泊の主人にヘンタイ性欲を仕込まれる訪日外国人ジューン・ラブジョイ
出演者：ジューン・ラブジョイ
メーカー：CineMagic
レーベル：シネマジック
シリーズ：ーーー
発売日：2021年01月19日

作品紹介

日本文化をエンジョイしに来日した金髪ギャルが、鬼畜な民泊の主人の毒牙にかかり、泣き崩れる。写真館では望まないコスプレパンチラを撮られ、電車ではチカン被害にあい、運がないと嘆く女。厄払いにと開運神社を紹介されるも、身を清める為、ノーブラでフンドシ着用を義務付け。挙句、儀式と称して緊縛されムチで打たれる羽目に…。ヨガリ狂うのは淫魔がついてるからと、更なる恥ずかしい打擲を受け、淫乱な地獄絵図を展開する。

ジューン・ラブジョイ（じゅーんらぶじょい）
2020年1月13日に「綺麗な顔してお尻と太ももが超ヘビー級！激しく責められたい欲求不満なアメリカ人妻 JUNE LOVEJOY AVデビュー」でAVデビューした。
●生年月日：1996年02月14日　●出身地：アメリカ　●スリーサイズ：B90 W63 H100　●身長：170cm　●趣味：ポケモン、読書、翻訳　●特技：撮影、通訳　※DUGA公式HPより

調教マニアレベル

本作品は、調教Lv.2　のプレイ内容まで含んでいます。

※「主なプレイ内容」をすべて含んでいるわけではありません。

レベル	主なプレイ内容	当作品
Lv.1	目隠し、言葉責め、くすぐり責め、精飲、落書き、電マ責め等	☆
Lv.2	首輪、剃毛、放尿、踏みつけ、落書き、手錠、猿ぐつわ、羞恥プレイ（オナラなど）、アナルプラグ等	★
Lv.3	蝋燭責め、ムチ打ち、浣腸（非スカ）、監禁、木馬、磔台、露出（人目のない場所）、アナルセックス等
Lv.4	ハードな緊縛、喉奥（えずき汁）、飲尿、フィストファック、アナル拡張・電マ挿入、露出（人目のある場所）等
Lv.5	スカトロ、喉奥（大量嘔吐）、水責め、火責め、針責め、ゲリラ露出（街中、施設内で裸になる、性行為するなど）等

調教マニア画像：『民泊の主人にヘンタイ性欲を仕込まれる訪日外国人ジューン・ラブジョイ』

調教マニア作品評価：『民泊の主人にヘンタイ性欲を仕込まれる訪日外国人ジューン・ラブジョイ』

レビュー・感想

ジューン・ラブジョイ出演の作品はこれで3作目の紹介となるが、本作は本格SMというよりはコミカルなノリで楽しめるストーリー展開となっている。しかし、あいかわらず童顔美人顔のラブジョイの可愛らしさ、縛られるときに発するいやらしい声、そしてなんといっても縄に映えるムチムチ肉感ボディは存分に楽しむことができる。

タイトルのとおり、ストーリーは日本に来て民泊を利用することになったジューン・ラブジョイが騙されるという内容。ウキウキで街に繰り出したものの、最初のコスプレ写真館ではセーラー服姿を楽しみながらも、スケベなカメラマンたちに騙されパンティ丸見えのガニ股姿を撮影される。さらに電車ではムチムチの下半身を下着の上から痴漢されてしまう始末。ちょっとしたサブストーリーだが、なかなか楽しめるシチュエーションだ。

不運なラブジョイに民泊の主人が提案した開運のための「緊縛神社」は、ネーミングからしてすでにこのあと事件が起きる予感しかしないが、「キンバク？」に対する強引な説明にラブジョイは納得。そのまま儀式ということで麻縄で縛り上げられていく。

ラブジョイのドM本性は、縄に縛られるに連れ本領発揮。きれいなピンク色のデカ乳首を勃起させ、縄快楽に興奮していく。個人的に本作品で気に入ったのは、ふんどしを着用させるところだ。白い豊満な金髪美女が、純和式のふんどしをつけて、縄で縛られながら犯されていく姿になんとも言えないいやらしさを感じてしまった。

結局、変態マゾ女として首輪や鼻フック、乳首にはクリップをつけて、「マゾにめざめました」「誰とでもSEXします」などと書かれた札を下げて、男2人の肉棒を交互のしゃぶり、精子を浴びる。

ストーリー展開的にも、ドM女が本気で調教されていると言う感じというより、演技でやっている感はどうしても残るが、冒頭で述べたとおり、ラブジョイファンなら間違いなく楽しめる内容だ。